2006年12月31日
ココロに。

赤らむオレンジの現われ
一目散に駆け出すような心で
覚えているものを
いつもどこかに重ねて
また会えたねと
そう つぶやく
在るものへの感謝と
なきものへの恐れと
在るものへの恐れと
なきものへの感謝
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18:22
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2006年07月24日
かぶせた雲

このちらかる机の上
いつまでも止まないその声
決まってさし込む光たち
ひびの入った白い壁
そして 眠り続ける私
この揺れと過ごす電車
空気を重くさせる虫
階段の途中の風向き
どうしても積もる言葉
そして 眠り続ける私
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23:25
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2006年07月23日
帰り道へと。

全てを目の前に並べてみる
片付ける場所を失いかけるなら
全てがこの目に見えるように
そしたら 不意に
自ら立ちあがって
帰るべき場所へと歩み始めた
どのくらいの間 眺めていて
どのくらいの間 苦しんでいたかは
どうでもよくなったみたいに
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18:35
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2006年07月16日
沁みこんだ心地

ふりこに揺れる音は
のんびりとこちらに現れて
ゆっくりしみ込む
ここちいいくらいに
ふたをあけて 涙にした
声にならないくらいに
あふれてゆく
このココロに水をやるように
あふれてゆく
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12:46
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2006年06月27日
ふたたび。

月日は流れても
待つものが現れて
その声に触れたのは
夢ではなく この耳に
あの日のコトを思い返して
始まりを確かめて
そこにいたこと
ここに来たこと
君がいたこと
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23:12
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2006年06月25日
空と音

空間
くうかん
クウカン
空との間
そらとのはざま
ソラとのハザマ
空に吸い込まれるカンカクを知る
そこに音が重なって
どこまで飛べるだろう
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22:22
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2006年06月10日
もといた場所へ

ずらりずらり並べている
あいてしまった穴を
何で埋めようかと
そんなことも考えながら
落ちてゆくのは花弁
舞ってゆくのは風のせい
映る景色はいつも
ちゃんと目の前にある
想いの違いの源
さぐって見つける今
出口はあるのに
忘れてしまった入口
この1歩は どっちへ?
色をつけても暗がり
あざやかなのは誰?
放たれる揺れを感じて
目をつぶれば
もといた場所へ
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22:29
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2006年05月30日
サイコロ

約束は作ったりしないから
いつどこに現れるかはゲームみたいで
扉の向こうに 小さな音がして
手をかけて開けてみたら
ゲームの始まり
いつも探していた姿の 突然なる訪れ
どれほどの日々が経ったのか 数えれる?
そんな数分後に口にしたのは
「またね。」の言葉
次にサイコロふるのは誰?
コマを進めてくれないと その心に会えない
約束は作ったりしないから
いつどこに現れるかはゲームみたいで
夜道を歩いて家路に着いたら
この目に見えたもの
暗がりの中で
いつでも描いている姿の 突然なる帰宅
こんな私を待っていたその姿に手を重ね
この口にできる言葉は
「ごめんなさい」のヒトコト
まだサイコロふらなくていい
しばらく一緒にいたいから
別れを導くサイコロを捨ててしまおう
Posted by maco☆romo at
23:40
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2006年05月09日
ふわり。

文字でかわすコトバに
気持ち 踊る。
見つけて つながる。
そんな不思議に、埋もれてみる。
夢みたいで、
作りものかと疑う前に
素直に喜んで
ありがとうを。
小さな出来事は
きっと 想い次第で
大きな出来事になって
うれしさを満たそう。
Posted by maco☆romo at
23:24
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2006年04月24日
ひかり

かなう?
かなわない?
そんなコトタチに心奪われて
どこを歩きまわって来たのか
確信あるもの
本質
全部ひっくるめての存在
何も不自由はない。
何の不幸もない。
幸ある日々に体を影にする
もっとずっと もっとずっと
小さい頃からの ふくらみ
もうイタイ
たくさんの大切を置きざりにしてしまう
ぜいたくを手にして
まだ 何をのぞむ?
ありすぎるモノへの嫌悪
お願い、来ないで。と言って
また目をつぶって光を探す
この脳裏にかすむ光に
何ができるというのだろうか
Posted by maco☆romo at
00:40
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